2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今日はあれですね、おばけカボチャの日でしたね。でももう疲れ果てたのでうちの玄関にお菓子ねだりに来てもそんなもん居留守だ。
当たり付きの自販機でものすごい久しぶりに当たったのでその喜びをぜひみなさんに伝えたくて今夜も他所様のネットワークに侵入し更新。近頃は夕方になると手で掬い取れそうなほど本当に空気そのものが淡い青色をしていて吸い込むとそれは体の中で心地よくパ…
わーい、geniuskidさんからバトンいただきました! 「イメージバトン」だって。イメージバトンとは: Q1/バトンを回してきた人のキーワード前の人が連想したキーワードが『りんご』だったら、『りんご』と書きます。Q2/連想するキーワード⇒前の人が『りんご…
こなせばこなすほど仕事が湧いてくるじゃないか・・・。自分だけじゃなくみんな少しずつ追い詰められながら仕事してるような気がしてる。この無間地獄の中心で禍々しく回転し続けてるものは何だ一体。とりあえず夜中の残業はエアコンも切れちゃうしぐったり…
今日も地震あったねえ。地震がきたときまだ会社にいてちょうど疲れたなー帰ろうかなーどうしようかなーって迷ってたところだったので、あ、これはもう帰っとけっていう神のお告げに違いない、というポジティブシンキング(?)により、とっとと帰ってきたよ…
4年前にねりけしでつくった象。あの頃はヒマだったんだなあ。撮影後ぐにぐにつぶしたのだったなあ。あのさー、きれてなーい、ていうCMのカミソリがあるでしょ?昨日、あれで唇の下あたりを切った。ちょっとだけ自分にがっかりした。
昼ごはん食べてるときにうしろの方でおばさん2人が子供の教育について話しているらしくていろいろ聞こえてくるのだが、片方のおばさんが「子供がアンビシャスな時期は〜」とか「やっぱりアンビシャスじゃないと〜」とかいう感じでやたら「アンビシャス」とい…
麦ふみクーツェ (新潮文庫)作者: いしいしんじ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/07/28メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (135件) を見るこの本のことを書くのを忘れてた。以前「ぶらんこ乗り」の感想で「ファンタジーに傾きそ…
今月のBERG通信のノラカバおじさんが秀逸。特に3コマ目の絵と最後のコマの「また一つ〜」ていうコメント。俺も行ってみたいよ、山のフールス。あと店内ギャラリーでは猫写真展。先月のダンボール村の写真もよかった。BERGのギャラリーはいつもストーリー込み…
じっとしてたら終末感に埋没しそうな重苦しい曇天なので、近所でまだ行ったことのない場所を散歩する。口ずさむ歌は、闘いのエルビス、またはポルナレフ。10月の窓は少し冷たくって。虫歯が痛むのはちょっと本当だ。この街に引っ越してきたばかりの頃、駅前…
ピーター・パン (新潮文庫)作者: J・M・バリー,James Matthew Barrie,本多顕彰出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1955/11/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (11件) を見るふと、この本のことを思い出したので書いておく。読んだ…
Moleskineの手帳。もう来年の手帳買う時期かー。Moleskineは今年から使ってるのだけど、レイアウトや罫線のデザインが必要最低限でゆるめなところがどうやら自分には合ってるみたい。Amazonでも買えちゃう。Pocket Diary Weekly 2006出版社/メーカー: Molesk…
なにかしなくちゃいけない気分になるくらい突き抜けた晴天なので、近所でまだ行ったことのない場所を散歩する。この街に引っ越してくる前、この街は猫が多いという話だった気がするのだけど、そんなに言うほど見かけない、のでかなしい。おにいさんかなしい…