ミルクティー、タイムマシン

UA の「ミルクティー」たまに聴きたくなる。この PV の UA のかわいさ尋常じゃねえす。


代わり映えしないわりにはどんどん回転していく世界で、仮に時間を戻せるならどこまで戻そうか、みたいなことをうっかり考えたりするけれども、でも過去に巻き戻ったところで自分は自分なのだから、どうせまた同じ道を通り同じ過ちを繰り返すんだろうし。結局、過去も未来も現在との相対的な関係でしか語れないのならそんなに大した価値はないのかも。とりあえず迷いに引きずられそうなときは現在だけを全力で見たらいい。タイムマシンが発明されたら破壊しにいこう。