■ - Quietstar

今日の午前中でやっと仕事納め。おつかれさまでした。

転がる石などではない。と思って生きているつもりなのに、絡まって絡まっていつのまにか巨大な糸玉に成り果てた私は否応なくごろごろと転がっていたのでした。

みたいな年でした。

冬だ、寒い。とか、カレー、辛い。とか、そんくらいの単純さで生きれたらいいのに。と思う一方で、瞬間も永遠もすべて飲み込んで混沌とめんどくさい生き方しかしたくない、とも思う。2006年末の現状。

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インド・タミール語講座：

「カーラムなカリーはプリキライ」とか言ったら日本人にもインド人にも通じそうだな。言葉の壁なんて案外この程度のもんです。想像以上に世界はせまいぞ。

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毎年毎年どれだけ強く言ったって君たちは「ジルベスターコンサート」を見ないんだろう。まったく。あのカタルシスを知らないだなんてあわれな人たちだな。

裏で「ガキの使い」あるけど、そっちは録画して三が日のたのしみにとっておくんだ。

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よいおとしを。