2004-11-01 火花 ちょっとだけ睡眠不足なせいで、眠気が線香花火のようにちりちりと意識の真ん中で静かに火花を散らす。意識を持っていかれそうになって席を立った夕方、会社の窓から外を見ると分厚い重たげな雲。その隙間を埋めるように青空。会社を18:30に出る。すでに外は真っ暗。釣瓶落とし。 - - - - 口内炎が。ああもう何食べてもおいしくないおいしくない。